Windows7 画面をクラシック・スタイル切り替え操作手順書を開く |
項 目 | 内 容 | サンプル / 画面 |
プロトコル | HSMS-SS, SECS-Iプロトコル 使用プロトコル、ポート、デバイスID、プロトコルタイマー値(t1,t3,t6などはテキストファイルで定義します。 |
comm.def comm_def.rtf へのリンクファイル |
SECS-IIメッセージ定義 | 送受信するSECS-II メッセージは、テキストファイル上にリスト構造で記述し定義します。 ホスト/装置側を明示します。GEMに使用するメッセージがサンプルファイルに準備さrています。 |
sample.msg ファイル |
送受信操作 | 送信パネル上の送信メッセージリストから選択し、送信します。 1次メッセージの送信、2次メッセージの自動受信。 1次メッセージの受信、2次メッセージの自動応答または選択応答。 |
送信パネル画面 |
SECS-IIメセージデータ値変更 | 送信パネルのメッセージのデータアイテム値を画面で設定変更できます。 |
トリー構造表示で選択 アイテム値変更 |
プロトコルテスト |
プロトコル上のほとんどのエラーケースを作り、強制的にエラー条件を起こし、相手がエラー処理を正しく行うかどうかを確認します。送信パネルから操作します。 |
プロトコルテスト画面 |
シナリオ・プログラミングと実行 | 通信シナリオを実行するために、スクリプト言語を使って画面上でプログラムを組み相手との自動通信ができます。 | シナリオ・プログラム画面 |
複数の装置と通信 |
同時に複数のチャンネル(PORT)の送信パネルを開き使用できます。 | |
処理履歴ログ画面 | DSHSIMが処理した処理内容、送受信したSECS-IIメッセージのリスト構造表示を行います。 | 処理履歴ログ画面 |
Data Map Corporation - 株式会社データマップ |
DSHSIM SECS/HSMSシミュレータ V−3.0 製品コードDSHSIM-2004-3 |
USB ハードキー | zipファイル名 ダウンロード |
HASP-HL | dshsim3-7-hasp.zip |
LOCK STAR-PK | dshsim3-7-locksp.zip |
OS | Windows 2000, XP, VISTA, 7 |
CPU Clock | 500MHZ以上(推奨) |
主メモリ | 256MB以上(推奨) |
空きディスク容量 | 500MB以上(推奨) |
SECS-I |
HSMS-SS |