
| ◆ SEMIスタンダード、SECS-I, HSMS-SS通信プロトコルに準拠 |
| ◆ SECS/HSMS最大10チャンネル(PORT)の同時通信をサポート |
| ◆ 通信チャンネルのポート割当て、通信条件等は環境定義ファイル上に定義コマンドで設定 |
| ◆ 通信情報のリスト構造でのログ機能そして、オプションでログ・サーバーによるモニタリング機能 |
| ◆ 1次メッセージ送信、2次メッセージの受信を1個のAPI関数で可能(T3タイムアウト監視あり) |
| ◆ HSMS−SSプロトコル制御 T1,T3,T5,T6,T7,T8監視機能、リンクテスト機能 |
| ◆ 送受信API関数についてはブロック/非ブロックモード制御手段の選択可能 |
| ◆ DLL(Dynamic Link Library)によるプログラムの提供 |
| ◆ C、C++、VB6、DELPHI言語プログラムで呼出可能 |
| ◆ 動作OS環境は、Windows NT-4.0、2000、XP |
| ◆ SECS-IIメッセージ組立/解読(アイテムデータ取得)関数を追加しました。(2005.1.12) |
| ◆ リモートにおける通信メッセージのリアルタイムモニタリング機能を追加しました。(2006.7.7) |